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気分はまったり琥珀色 | 猫と私の日々のこと

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Posted by コハク on  | 

心臓に悪い!!

 
先日は、メールやコメントで優しい言葉をかけていただき、ありがとうございました。
皆さまのひと言ひと言に頷きながら、心が少しずつ解放させていく気がしました。


「ありがとにゃん」
DSC_4583_20170916213146a47.jpg


今日は、カレンのお話。少し長くなります。
9月7日はカレンとサスケの誕生日だったのですが、その2日前のこと。
その日は父の通院に付き添いで出掛けたのですが、思いがけず長丁場の点滴を受けることになってしまって
家に着いたのは夜の9時。
お腹ペコペコで私の帰りが嬉しかったのでしょうね(きっと)
みんにゃ「待ってたじょー」のお出迎え。

カレンはごはんの支度をしている間、ずっと私の足元でスリスリ、コロンコロンしていたのです。
急いで缶詰とカリカリを準備して、「ごはんだよー」って振り返ると
さっきまで大喜びでコロンコロンしていたカレンが床に横たわっていました。
「カレン!ごはんだよーー」って目の前に出しても反応なし。
目は開いているのに起きてる気がしない。
頭を持ち上げると、力が抜けてる・・・身体も。
えっ?カレンも死んじゃう・・・
サスケが亡くなった時の様子が浮かびました。
でも、痙攣のような発作は起きていないし、失禁もない・・・とにかく病院だ。
人工呼吸とかするべきなのかな?
でも、猫への人工呼吸の正しい方法って?
パニックになった私は、とりあえずカレンの鼻から口の辺りに何度か息を吹きかけました。
何度か息を吹きかけたら、反応が!!!
でも、身体は脱力したまま。
「カレン、カレン、死んじゃダメ!!」
いつもの病院はショッピングモールの中にあって、この時間、病院にお医者さんはいません。
近くのもう1つの病院に連絡してみようかな・・・
そんなことを思いながら抱きかかえていると、少しずつ力が戻ってきている感じがしてきて
床に戻してみるけど、立ち上がることは出来ないみたい。
ひとまずケージに入れて、落ち着こう、落ち着け 私、落ち着け・・・
カレンの意識はだんだんしっかりしてきて、立ち上がろうとするけど、片方の後ろ脚がうまく動かない。

実はカレンは前にも後ろ脚が攣って「ギャー」と声をあげ、片足を引きずりながら走って物陰に隠れたことがあります。
その時はケージに入れて休ませて数分したら脚は治って、たしかその時は外が吹雪だったのと
病院が祝日で病院がお休みだったのとで、様子見でいいかなと勝手に判断していたのでした。
やっぱり、心臓だったんだ・・・いろいろ言い訳して先送りしたから、こんなことになったんだ。
あの時診てもらっていたら、サスケだって死ななかったかもしれない。
私のせいだ・・・

そんなことを思って泣いているうちに、カレンは立ち上がって普通に歩けるようになっていました。
えっ?このケージに入れると治るの?
なんて、思ってしまいます。
その後、ごはんをペロリと平らげ、おちっこ、うんちもきちんと済ませ
何事もなかったかのように過ごしていました。
次の日は病院がお休みなので、翌々日に病院へ連れて行きました。
私は、心臓のことがとにかく気になって、エコーをお願いしました。
脚が攣ったのは肥大心筋症のせいだと思っていたので。


「おかあしゃんにお鼻ふーってされまちた」 
カレンのお鼻



結果は、採血、エコー、レントゲン、共に特に異常なし。
心臓が少し大きく見えるような気もするけど、身体が他の猫ちゃんたちと比べるととても細いので
そう見えるのかもしれないですね・・・
大学病院にも血液検査を依頼して、なんともなければ、他の原因を考えてみましょうか・・・

後日電話で大学病院の検査結果も異常はなかったと連絡がきました。
詳しい結果は、来週聞きに行こうと思っていますが、とりあえず心臓は大丈夫そうで少し安心。
でも、なんであんな風になったんだろう・・・ネットで調べているうちに
これだ!っていうのを見つけてしまいました。

「えっ、にゃに?」
カレン1


カタプレキシーって知っていますか?
私は知りませんでした。
読んだ瞬間に、これだと確信しました。
人間でも起こる現象なのだそうです。

”カタプレキシー(cataplexy)とは、今まで元気だった犬や猫が突如として脱力し、床に突っ伏してしまう現象のことです。現象だけ見ると「擬死」に似ていますが、危険や外敵が迫っている訳では無いという点を大きな特徴としています。発動のきっかけとなるのは「食事」や「遊び」など何気ない行動で、通常は何の後遺症もなく回復します。原因は解明されていませんが、本来であれば危機的な状況で起こるはずの反応が、脳の中で混線を起こし、何でもない状況で発生してしまうものと考えられます。”
                     子猫のへや:「驚くと死んだふりをする」より引用



”ナルコレプシーとカタプレキシー
 今まで普通に動いていた動物が、突然動かなくなる現象のことです。目を閉じて意識を失うのを「ナルコレプシー」(narcolepsy)、目を開けたまま意識を保っているのを「カタプレキシー」(cataplexy)として区別します。犬や猫は眠いわけではないのに、突然突っ伏したり横に倒れたりします。継続時間は数秒~30分で、外界からの刺激で元に戻ることが多いようです。てんかんが激しいけいれんと硬直を特徴としているのに対し、ナルコレプシーとカタプレキシーは全身の脱力を特徴としています。原因としては遺伝、自己免疫疾患、神経系の不具合などが考えられますが、よくは分かっていません。発症の引き金となるものが明確な場合は、それを生活環境の中から排除します。そして転倒しても大けがをしないよう、常に安全な場所を確保し、動物をよく観察するよう心がけます。”
                   子猫のへや:「猫のてんかん」より引用




うーん、原因がよくわからないって・・・
猫だったらこんな風に寝ていることは毎度のことだし、寝ている時はそーっとしておくし
倒れた瞬間を見ない限り、気付かないかもしれません。
私も、たまたまごはんの時の反応がおかしかったから気付いただけで
これまでカタプレキシーになっていても気付かなかっただけなのかもしれません。
ただ、これは私の心臓に悪い。



「ごめんね。驚かしちゃって・・・」  もう・・・心配したよ・・・
カレン2


この時を除けば、サスケが亡くなってからもカレンは元気いっぱいに過ごしています。
以前より更におしゃべりになりました。
毎日、ルカとリンリンに追いかけられるという試練はありますが
陽気で楽しそうに暮らしているので、ホッとします。

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Category : カレン
Posted by コハク on  | 8 comments  0 trackback

-8 Comments

とろぽん says...""
うわ〜それは心配ですよ〜!!><大泣き

ナレコレプシーとカタプレキシー、初めて知りました。(ちょっとプシケーみたい…笑・笑い事ではない)
びっくりしましたね。原因不明だなんてすっごく心配だと思います。
また、いろんなシグナルに注意して猫たちの健康に気を使いたいですね。もう起こらないといいですね。

カレンちゃんのお写真、みんなすっごくかわいいです。ふわふわなんだなあ…長毛の子ぎゅっとしたい!


2017.09.17 05:44 | URL | #- [edit]
コハク says..."とろぽんさまへ"
ほんと、一時は心配で心配で・・・
ただ、カタプレキシーかどうかはまだ判らないのです。
今日、病院に行って、「この間のはカタプレキシーではないでしょうか」って話したんだけど
ナルコレプシーとかカタプレキシーは、滅多にあることではないから
むしろ、てんかんでは?という回答。
てんかんのような硬直ではなかったんだけどなぁ・・・
シドが亡くなる前の1年間は何度かてんかんになってたからわかるんだけど
あれとは全くの別物。
今度はビデオを撮って来て下さいって言われたよ。
まぁ、命に別状がなければ動画も撮れるけど、この間はそれどころではなかったしね。
いずれにしても、神経系の方が今度は心配になってきちゃった(-_-;)
2017.09.18 14:50 | URL | #- [edit]
まめちゃろ says...""
なぬーーっ、そんな謎の症状があるんですか?
命に別条がないならよいのですが、わりと衝撃的な症状ですね。
見てる方がハラハラしちゃいます。
とりあえず、心臓の不安が除外されたのはホッとしました。
カレンちゃん、お大事にね。

2017.09.18 23:00 | URL | #- [edit]
ちゃめちゃめママ says...""
はぁーっ、読みながらドキドキしちゃった^^;

カレンちゃんが無事で良かった^^
サスケちゃんの事があったから、さぞ心配されたでしょうね。。。
カタプレキシー、私も知らなかった。
そんな事があるのね。

カレンちゃんがいたって元気そうなのが
何よりですけど、またそんな状態になったらと思うと
心配よね。

ごはんが遅くなったのがきっかけなのかしら?
それともサスケちゃんがいなくなってしまったショックが
関係してるとか・・・

とにかく、もうそんな症状が起きませんように☆
2017.09.18 23:57 | URL | #- [edit]
とろぽん says..."ふたたびコハクさんへ"
とても心配ですね。
私も飼えずに里親さんに出した子で、脳炎だった子がいたのですけれど、
その子のてんかんはしゃがんで、頭を小刻みに振りながらよだれを垂らすという感じでした。

先代のむぎは突然横倒しに倒れて鳴きながら失禁してしまうというものだったです。←原因不明ですが、瀕死の子猫だったのでたくさんの要因があったんだろうなあ、と思います。

またコハクさんに平穏な日々が戻ってきますように。カレンちゃんのこと、心からお祈りしています。
2017.09.19 05:05 | URL | #- [edit]
コハク says..."まめちゃろさまへ"
そうなんですよ~まさしく謎の症状です。
でも、昨日病院に行って「カタプレキシーかなと思ってるんですけど・・・」と言ったら
ナルコレプシーとかカタプレキシーは、滅多に起こる症状じゃないから
むしろ、てんかんじゃないかって言われました。
前に受診した時のお医者さんじゃなかったので、私の説明不足もあったけど
でも、てんかん特有の発作がなかったし、脱力してたんですよね・・・
今度同じ症状になったら、ビデオ撮ってきて下さいと言われました。
脳炎とか神経系の病気も考えられるって。涙
カレンはとっても元気だし、あまり悲観せずに観察を続けます♪
サスケも見守ってくれていますよね(^_-)-☆
2017.09.19 22:04 | URL | #- [edit]
コハク says..."ちゃめちゃめママさまへ"
あの時はドキドキで、本当に焦りました。
でも、昨日病院に行って聞いてみたら、カタプレキシーやナルコレプシーは
滅多にみられる症状じゃないから、てんかんじゃないかって言われました。
でも、私の知ってるてんかんとは違うなぁ・・・って、あまり納得出来ませんでした。
他には脳炎とか神経系の病気が疑われるとも。
今度はビデオを撮って来て下さいと言われました。
今度がないことを祈っていますが(-_-;)

カタプレキシーだとしたら、嬉しいとか楽しい時に起こるらしいから
ごはんきっかけだったのかなって私は思っています。
私の足元に絡まっては転がって、喜んでいたように感じたから。

心配は続くけど、カレンの出すサインを見逃さないように頑張らなきゃですね!
2017.09.19 22:29 | URL | #- [edit]
コハク says..."とろぽんさまへ"
先代のシドは、私と一緒にベッドで寝ていた時に突然てんかんを起こして
まるで釣り上げられた魚が陸で暴れるような感じで全身がバタンバタンと痙攣し
凄い勢いだったので、ベッドから落ちてしまいました。
その時も失禁しています。
それから何度かてんかんを起こしましたけど、本当に激しいものでした。
サスケは、てんかんだったのかわからないけど
前脚と後ろ脚が走っているように、交互に動いていて
シドのような激しさはありませんでした。
でも、カレンのは全くピクピクともしていない、本当に死んじゃったと思ったのです。
カレンも保護した時は、ガリガリでカビだらけの子だったから
いろんな要因は考えられなくもないけど、今はあまり落ち込まずに
なんとかしてみせる!って感じです。
この子達を守れるのは、私だけだからね。
頑張りますよ~
2017.09.19 22:57 | URL | #- [edit]

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